NPO法人群馬県スローフード協会
トップ > 活動紹介 > 記事




新年のごあいさつ

                                           理事長 吉田孝男
明けましておめでとうございます。
新しい年が、皆さまにとって幸多き年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
今年の年明けは晴天に恵まれ、空っ風も吹かず穏やかなものでしたが、皆様、年始はいかがお過ごしだったでしょうか。
さて、群馬県スローフード協会は昨年、体験型と交流型の2つのタイプの食談会を開催しました。交流型としては高崎市内で「群馬の食材で 秋の味覚を楽しむ食談会」を開催し、137名の方々のご参加と、18企業・団体のご協賛をいただき、盛大に開催することができました。また体験型としては、甘楽町秋畑のちぃじがきの里那須庵での「そば打ち」や沼田市利根町の南郷の曲屋での「こんにゃく、すいとん、おやき作り」、前橋市内で「ぎょうざ作り」、高崎市内で「国分にんじんの収穫、松前漬け作り等」の体験に取り組みました。
現場で活動されている人々との交流や現地の土や水触れ、風に吹かれることで、地域で受け継がれている料理への理解が一層深まるものと考え、こうした企画をいたしました。会員の皆様をはじめ、関係する皆様のご協力、ご支援に厚く感謝申し上げます。
今年の群馬県スローフード協会の活動につきましては、食談会を基本に、伝統作物に着目したものをはじめ、皆様が気軽にご参加いただける事業に昨年同様、取り組んでいきたいと考えております。食談会は「交流」と「学び」の場であり、食べることを「楽しみ」ながら「食のあり方」を考える大切な場であると思います。また、良質な食を提供する生産者や調理技術者等にもスポットライトを当てた取り組みを進めたいと考えております。
皆さまの一層のご理解とご支援をお願い申し上げ、新年のあいさつといたします。
なお、昨年末、利根沼田地域「食・農・観光 ポータルサイト事業」の取材のため訪問したみなかみ町の生産者のお宅で、お茶を飲みながら食べたダイコンの麹漬け、高崎市のSさんのお店で、自然栽培への「思い」を伺いながら食べた特別な砂糖を使用した「お汁粉」。大変美味しかったです。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

>>活動紹介一覧




Copyright (C)2009 N.P.O.Gunma slowfood association.All Rights Reserved.